朝の雨が嘘のように晴れ出発したおいもほり。うめ、さくら組さんは「大きいなあるかな?」と期待でいっぱい!畑に着くと、ひょこっと見えているさつまいもにウキウキし、一生懸命シャベルを動かしていました。「ここに大きいのあるよ!」と互いに呼び合い、力を合わせて掘っていくと「掘れた~!」と大喜び。持ってみると「重いね!」「持てないよ~」と秋の実りを実感し、素敵な体験ができました。お土産のおいもをどうやって食べようかな?と楽しみに持ち帰っていた子どもたちです。 毎年、お芋畑を提供して下さっている佐久間様、ありがとうございました。
top of page
bottom of page
留言